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2015-06-18

カフェでどんなメニューを提供するか

あなたのカフェのメニューを決めましょう。

ドリンク中心なのか、料理に力を入れるのか、スイーツを豊富にするのか。はたまた、自家製のパンをウリにするのか、手作りを押し出すのか。ひと口にカフェ開業と言ってもジャンルは様々です。

メニューの決定は厨房機器の購入費用や厨房スペースも関係してきます。それらも考慮して考えていきます。

 

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王道をいくか、ニッチを探すか

お客様にリピーターになってもらうには看板メニューが不可欠です。 他店にはない、ここでしか味わえない味。だからこそ何度も来店したくなる。お客様の来店動機を作るために印象的に残る看板メニューが必要です。かといって、あまり奇をてらうメニューを看板メニューにするのは避けたほうがいいでしょう。

お店とお客様の出会いは、人と人が出会うのと変わりありません。

初対面の相手が、あまりにも個性的な容貌だとしたら内面が分かるまで少し警戒してしまいます。見た目で決めつけて、この人自分とは合わないなと一目でそっぽを向く人だっています。

カフェのメニューも同じです。インパクトを狙って聞き慣れない食材や料理法をメインに押しつけても、最初はなかなかオーダーして頂けません。オープン時は、とにかく2度目の来店を促さないと次に繋がらないので、誰もが想像しやすい慣れ親しんだものをアレンジして、オリジナルに仕上げるのがおすすめです。

パンケーキもホットケーキとして昔からあったものですし、専門店ができている唐揚げも、お洒落なフライドポテトもそう。誰もが知っている味に、ひと味ふた味加え、提供の仕方をアレンジしてその店の人気メニューになっています。お客様が慣れ親しんだメニューだからこそ、アレンジしてあると、どんな味か試してみたくなるものです。

今まで食べ慣れていないものだと自分の引き出しの中にその味がないので比べようがなく、興味があっても頼んでみようとまではいかないもの。初めて来店した店ならなおさらです。そういったメニューはリピーターになって何度も来店し、たまには別のメニューを頼みたいなとなったときに力を発揮しますから、最初から推し進めるのでなくジワジワと人気が出るメニューとして育てましょう。

まずは、誰もが好きな王道メニューの中から、まだ他店が気づいていないニッチな提供方法を考え、あなたのカフェの看板メニューに仕上げることをお勧めします。

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