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2014-06-16

中間バッシングは失礼なことではありません。

お客様がいらっしゃる状況で食べ終えたお皿やグラスを下げることを中間バッシング、またはプレバッシングといいます。お帰りになった後に片付けることはバッシングと呼びます。ここでは中間バッシングについてご説明します。

 

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下げるだけが目的ではない

家族や恋人、親しい友人とゆっくり会話を楽しんでいるお客様を想像してみてください。ジェスチャーを加えながら話す人や、テーブルに手や肘を置いてリラックスして楽しんでいる人。顔を寄せ合うように語らう人。

そんなシチュエーションで空いた皿やグラスがあったらどうでしょうか。

残ったソースで洋服を汚さないよう気をつけたり、手を置く場所がなくてリラックスできなかったり、何かと邪魔になります。お客様にとって必要のないものを下げて、お客様に気持ち良く過ごしてこと。それが中間バッシングです。

 

動き方に気をつけましょう

お客様の目の前で行うことなので、指先まで見られているという意識を持って行います。動作はゆっくりと、でも長居はしないように速やかに進め、フォークやナイフを落とさないよう気をつけなければなりません。

 

タイミングが大切です。

中間バッシングのことを、お客様の邪魔になり失礼に当たりそうと感じて躊躇してしまい、なかなか行かないスタッフがいますが、それは間違いです。もちろん食べ終わってもいないのに強制的に下げてはいけませんが、たいていの場合は(たぶん食べ終わっているんだろうけど、下げに行っていいのかどうか自信ないなぁ。まだです!とか怒られたら嫌だなぁ。)という風に思っているから躊躇しているわけです。ですから、テーブルに必要のない物があるという認識はしています。そういったケースで躊躇するのは、中間バッシングのベストなタイミングを逃し、ただ、遅らせているに過ぎません。

タイミングが悪いと、その後の料理やドリンクのサービスが遅れていきますし、次の皿を持っていったとき、置く場所がなかったりして、お客様の手を煩わせることになるので、その方がお客様に失礼です。

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