toggle
2014-06-16

バリスタになりたい|バリスタ講座

チェーン店だけでなく、こだわりのコーヒースタンドが増えたからか、バリスタになりたいという人が多くなってきました。バリスタの仕事についてお伝えしていきます。

スポンサーリンク

バリスタは、コーヒーのソムリエです。

エスプレッソなどを抽出して、サービスするバリスタ。コーヒーに関する知識が豊富であると同時に、豆の状態や抽出時間、ミルクのスチーム温度など、その日、そのお客様にとって最高の1杯を提供する技術が備わっているのがバリスタです。カップ1杯の中に、バリスタの人柄や仕事に対する姿勢、表現力が試されると言っても過言ではありません。作っている時に見せるバリスタの真剣な表情がそれを物語っています。バリスタはコーヒーのソムリエなのです。

 

 バリスタの入れる珈琲

 

バリスタに大切なのは?

♦コーヒーが好き!

当たり前ですが、コーヒーが好きでなければ務まりません。コーヒーは豆の種類や産地によって特性や風味に違いがあります。同じ豆でもローストの仕方で味が変化しますし、抽出方法でも変わります。それを追求したいという気持ちがないと、微妙な味や風味の違いを見分けるのは、なかなか難しいかもしれません。

「好きこそ物の上手なれ」やっぱり何事も「好き!」が原動力です。たかが1杯、されど1杯、コーヒーの世界は知れば知るほど奥が深い。

♦人が好き!

お客様のオーダーが入ったとき、バリスタはただ教えられた通りに作るだけのことはしません。

例えば、ラテアートのオーダーが入った場合。

常連のお客様なら、過去のオーダーを記憶しておき、毎回違うアートが楽しめるように心がけ、初めての方なら、雰囲気や何気ない会話から、どんなラテアートを喜ばれるか瞬時に考えます。そして、その時の気温や湿度、お客様の体調に合わせて、スチームミルクの仕上がり温度やカップの温め具合を調節し、最高の1杯をお届けします。

お客様に心配りをせず、下を向いて、ただ作るだけでは、技術があってもバリスタではありませんし、知識が豊富なだけでは、ただの自己満足で終わります。コーヒーを通じてお客様に「幸せな気分」を提供するのがバリスタの仕事。人が好きで思いやる気持ちがなければ務まりません。

♦努力を重ねる!

コーヒー関連の飲食店の数に対してバリスタの人数は、まだまだ少ないですよね。要因のひとつがバリスタの技術を習得するのに時間がかかるためです。コツを掴むには本人の努力の積み重ねしかありません。

 

 

どうしたらバリスタになれるのか?

バリスタは職人と同じなので、やはり現場で働きながら腕を磨くのが上達のコツです。

♦カフェスクールで学んだ後、現場で働く

初心者の方が基礎を学ぶならカフェスクールがおすすめです。バリスタコースならコーヒーの基礎から抽出の仕方まで丁寧に教えてくれるので、安心して学べます。雇用する側からしたら、全くの初心者をバリスタに育てるのは時間がかかるので、スクール出身者のほうが採用しやすいのは確かです。

もし、ちょっと気になっていて一度体験してみたいくらいの気持ちなら、カフェセミナーもあります。セミナーは経験したことにはなりませんが、きっかけ にはなるかもしれません。

 

♦専門店で見習いから始める。

バリスタの技術向上は経験あるのみなので、やはり現場で実際に働くことが一番です。しかしながら、バリスタの募集自体が少ないですし、多くの場合、見習いではなく、即戦力の経験者を希望しているので、初心者の方がいきなり採用されるのは稀です。最低でも接客経験は積んでおいたほうがいいでしょう。

本格的なバリスタを目指すのであれば、チェーン店よりも専門店で修行をするほうが、繊細な技術を学べます。

 

♦いっそのこと独学で開業しちゃう?

バリスタになるのに資格は要りません。やる気と向上心があれば独学で開業することも可能です。

 

おいしいエスプレッソとは? バリスタ講座

スポンサーリンク
関連記事
スポンサーリンク