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2015-06-18

[カフェ開業]カフェのコンセプトを考えよう

カフェのコンセプト作り。
カフェ開業に向けて基礎となるのがコンセプトです。 開業するときは大きな決断を下すことが何度もあります。その際、オーナーの気持ちがウロウロしてしまっては何も進んでいきません。携る人たちが不安にならないためにも、コンセプトは事前に分かりやすくまとめておきましょう。 コンセプトが決まるまでは、考えがいったりきたりするのは当然。その紆余曲折が大切な過程なので、細かなことでも書き溜めて、何度も見返せるようにしてください。一旦迷走してしまうと、コンセプトがどんどんずれていってしまい、自分が何をしたかったのか分からなくなることも。そんな時、書き溜めたことを見直すと修正点がはっきり見えてきます。

 

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カフェ開業で土地、立地を先に決めてある場合

自宅をカフェにしたい。または、気に入った場所があるなど、場所ありきでカフェ開業を目指すあなた。 どんなにこだわった店を作っても、どれだけおいしい料理を提供しても、お客様から望まれていなければ商売として成り立っていきません。 場所ありきの場合は、地元に愛される店作りが優先です。思い描いていたコンセプトは、ひとまず頭の隅に置いて、周りの環境や顧客となりうる客層など客観的に見ていきましょう。これからお付き合いしていくだろうお客様の顔や利用動機がなんとなく浮かんできませんか?その方たちをいかにして喜ばせるか、楽しませるか、求めているものは何かを第一に考えながら、コンセプトを組み立てていきます。

 

カフェ開業でコンセプトを先に決める場合

コンセプトが先で、それに合う立地を探す場合、コンセプトに合う場所を選ぶわけですから、客層や利用動機がそれらとずれることはありませんが、理想と現実のすり合わせで悩むことが多く出てきます。よくあるのが、夢が膨らんで希望の立地がなかなか見つからず落ち込んでしまうケース。まず、どのくらいの広さの店舗が、保証金などを含めていくらで借りられるのか下調べをしてみましょう。

店を借りる予算は限られているので、おのずと立地が絞られていきます。自動的に広さも決まっていくので、良くも悪くも自分の店の身の丈が分かってくるようになります。広さや家賃によって、コンセプトを変える必要があるので、現実を見据えながら練り直し、納得のいく立地を探しましょう。焦りは禁物。気に入った場所がなければ、今は資金を貯める準備期間と割りきって、長いスパンで物件探しをしていくのもいいと思います。開業は慎重なくらいでいいんです。

 

カフェのスタイルを決める

 レストランより個性を出しやすいカフェ。カフェの種類は様々です。

カフェ開業を目指す人は、すでに自分の店のイメージができていると思いますが、まだ決めかねている人、これでいいのか不安がある人は、どんなスタイルのカフェを作るか決める前に、できるだけ他店のカフェに足を延ばしてください。

 雑誌やネットを見れば、カフェのスタイルは分かりますが、大切なのは空気感です。同じスタイルで内装が似ていても店舗によって漂う空気感はだいぶ違います。スタッフの雰囲気や使っているグラス、ライトの使いかたなどで、かなり違った印象を受けるものです。そして、できれば好みのカフェだけでなく、自分が普段は使わないようなカフェも訪れてください。

 

始まっていない今だからこそ、柔軟に

一人で考えこむと「こうでなければ」と一途に思い込んでしまいがち。あなたのお店の身の丈が分かるということは、人でいえば身長と体型が分かったという事に過ぎません。自由に着せ替えて、どんな色が似合うのか、どんな組み合わせをしたら魅力的になるのか、どんどんアイデアを出していきましょう。意外と関心がなかったカフェスタイルがしっくりくることだってあります。スタートしたら立ち止まることができないので、まだ始まっていない今だからこそ思い込みを捨てて自由な発想で考えていきましょう。

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