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2016-03-12

居心地がいい会社で働きたいなら居心地の良さについて考えてみたらいいかも。

転職の相談を受けるときに「居心地がいい会社で働きたい」とか、逆に「居心地はいいんだけど、自分が成長していかないっていうか、、」とか「居心地」ってキーワードがよく出てきます。そもそも「居心地がいい」って何から作られているのかって話です。

 

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居心地がいいは周りの人が作ってくれている

居心地がいいってどんな時かな?って考えたら、自分がそこにいていいんだという安心感から生まれてくるように思うんです。それってどんな状態かって掘り下げていくと、自分っていう存在を認めてくれていて、尚且つ傷つかないように配慮してくれる環境かなって。周りの人が自分に気を使ってくれるから居心地がいいんですよね。居心地がいい状態は他人が作ってくれているわけです。

猫の多頭飼い

ただ、その居心地の良さを得るためには、自分も周りの人の居心地に配慮しないといけないんです。

居心地がいい環境や人に甘えて、これくらいの失敗は大目に見てもらえるとか、言われるまでやらないとか、すぐに言い訳をするとか、許されている自分を当たり前のように感じて振る舞えば、その言動を居心地悪く感じる人が出てくる。そうなれば人間関係に歪みができるのは当たり前で、自分の居心地の良さだけを求めて周りの人の居心地をないがしろにすると、廻り回って結局自分の居心地を悪くさせてしまうだけですよね。

転職したばかりの時は「いい人ばかりだし、仕事もやりがいがありそうでよかった。」って言っていたのに、数ヶ月で「最初に思っていたのと違う。居心地良くないし」に変わってしまうなんてこともよくあります。そんな時は「居心地がいい」を「居やすい」に履き違えてしまっているのかもしれません。

居心地の良さを自分以外の誰かが作ってくれているなら、他人の居心地の良い悪いを作るのは自分だということ。お互いに思いやらないと居心地がいいっていうのをキープするのはなかなか難しいものです。

 

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