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2016-08-09

Kindle電子書籍リーダーを買ってみました。

amazon kindle

本はkindleアプリをスマホやタブレット、デスクトップPCにインストールして、いつでもどこでも読めるようにしています。Kindle Unlimitedで更に気軽に読めるようになって嬉しい限り。今回、シニア世代の母のためにKindle電子書籍リーダーを買いました。

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Kindle電子書籍リーダーを買ってみました。

これまで電子書籍は手持ちの端末にKindleアプリをインストールして読んでいましたが、母にタブレットを渡すとやたらと手を触れる癖があるのか、ホーム画面に戻ったり他のアプリを開けたり使いづらそう。本人も「使いたいけど、なんかもう面倒」と言っていたので、先日の誕生日にKindle電子書籍リーダーをプレゼントしました。

 

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Kindle電子書籍リーダーは4種類

Kindle電子書籍リーダーは4種類あるので悩みました。

一番安価なKindleはバックライトが付いていません。明るい画面が苦手な方には評判がいいようですが、場合によっては暗くて使いにくそうだし、解像度が167ppiです。

母が白内障の手術をしているため、眼内レンズから見える色味や光の反射が裸眼とは少し違うので、解像度が低いと読みにくいだろうと思い、Kindleは選択外にしました。

それ以外の3種類、Kindle PaperwhiteとKindle Voyage、Kindle Oasisは共に解像度300ppi。それぞれ技術仕様に違いはあるものの、値段の差ほどではありません。

私はKindle Paperwhiteにしました。

本体のカラーはブラックとホワイトがありますが、Kindle Paperwhite自体6インチと小さいので、枠が目立たないほうが視線を遮らなくて読みやすいかと思いホワイトカラーを選びました。

 

質感は紙に近い。

 

kindle

袋から出すと、ザラザラした画面にびっくり。Kindleリーダーが「紙に近い」と言われるのは、この画面だからかな。

 

 

kindle

電源を入れてみると、確かに質感が紙に近く、文庫本をホルダーに挟んで読んでいるような印象で読みやすいです。スマホやタブレットだと目がキュッと締まるような感じがしますが、これはフラットで読めて疲れません。軽くて手で持つのにちょうどいい薄さ。

 

ページ送りの際の画面崩れは多少気になります。

PaperwhiteはvoyageやOasisのようにページ送りボタンがないので、スワイプかタップエリアと呼ばれる位置をタップしてページ送りをします。

このページ送りの際に一瞬、画面がガチャガチャっと崩れて再構築するのが、最初はかなり気になります。それでも読んでいるうちに慣れました。

 

 

文字の大きさと書体はツールバーから変更可能

kindle

画面の上部をタップすると表示されるツールバーで、「Aa」をタップすれば文字の大きさや書体を変更できます。(*雑誌や漫画等、変更できないものもあります)

他にもメモやブックマーク、単語帳などの機能が付いています。

 

恥ずかしい話、てっきりカラーだと思い込んでいました。

こんなに仕様を比較検討したのに、すっかり見落としていました。技術仕様に記載してある

16階調グレースケール

16階調グレースケール

16階調グレースケールを!

 

最初に書いたように、以前から手持ちの端末にKindleアプリをインストールして、小説やエッセイ、実用本はスマホで、雑誌はタブレットかデスクトッップPCで、と結構なKindleフリークです。それらの端末では当然カラーなので、それが当たり前だと認識していてKindle電子書籍リーダーも同じように読めるものだと思い込んでしまいました。

価格もKindle Fireと変わらないので、カラーかそうでないかなんて気にもしなかった。それくらい普段読んでいるイメージで思い込んでいたんです。母はタブレットで雑誌も読んでいたのでカラーじゃないのは失敗です。

 

1週間使ってみた感想は

Kindle本は手持ちの端末にアプリをインストールするだけで読めるし、読み放題のKindle Unlimitedも端末を問わず楽しめるので、正直、専用リーダーを購入する必要はあまり感じません。

ただ、タブレットよりは軽くて持ちやすいし、文字がフラットで読みやすいので疲れないのは確かです。

スマホやタブレットだとネットに流れる情報と同じように流し読みをしてしまいがちですが、専用リーダーだと紙本に似ているからか「本を読んでいる」実感があり、集中してがっつり読めます。

カラーではないため雑誌を読むのには向いていませんが、母のようにスマホを持たない方や、読書家で、スマホやタブレットで長時間読むのは疲れると感じている方なら、紙の本のように読める専用リーダーをひとつ持っているのもありです。

届いた当初は、失敗した!と思ったけれど、母が毎日使っていますし、私も就寝前の読書にスマホではなくKindle Paperwhiteを使うようになったので、これはこれで良かったかな。

 

 

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