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2015-06-09

観葉植物を枯らさないために

観葉植物を枯らしてしまう人、この指と~~まれ!

インテリア雑誌とか見ていると、[お洒落な部屋に観葉植物あり!]ですよね。真似をして購入しても、すぐに枯らしてしまった経験があるのは、私だけでなく結構いらっしゃると思うんです。買っては枯らしてを繰り返し、枯らしてしまったことの罪悪感もあって、しばらくは植物が苦手でした。

 

そんな私が、今では枯らすことなく、インドアグリーンを楽しめるようになったわけ

 
観葉植物

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小さい観葉植物より、大きな植物を置く

どうせ枯らすからと、棚やデスクの上に置ける小さめの植物を選んでいませんか?大きい植物より場所も取らないし、値段が手頃。もし枯らしたとしても処分しやすいですものね。気持ちはよ~~く分ります。

確かに小さな鉢は、邪魔になりません。実はそれが落とし穴。

邪魔にならないということは目立たないんです。それゆえ枯れ始めても気にならない。何より枯らすことを前提にする気持ちがいけません。思い切って、立っても座っても目に入る大きさの植物を一鉢だけ買ってみてください。好みはありますが、できれば葉に特徴があるものを。とにかく目立たせて、自然と目がいくように仕向けます。

 

人が通る場所、人が座る場所のそばに置く

植物を枯れさせないためには、とにかく見る癖をつけること。部屋の隅に置くより、ダイニングテーブルの傍や出入り口の傍に置いて、いつでも目に入るようにします。私はソファの横の部屋の入り口側に置いて、植物の脇を通ってソファに座るようにしました。人が動いたとき一緒に空気が動くので、それも植物にはいいようです。

 

水遣り専用のいれものを、水周りに置く

水遣り用に入れ物を用意します。入れ物といっても、わざわざ買う必要はなく、空いたペットボトルでも構いません。私は何回も水を入れに戻ることがないように、2Lのペットボトルを専用容器にしました。女性の場合、水を入れるとその分重くなるので、容器自体は軽いものにしたほうが使い勝手がいいと思います。それを水周りの、手に取れる場所に置いておきます。「容器をわざわざ出して、歩いて水を入れに行く」のは面倒なので続かないからです。お水をすぐに入れられる場所に置けば、少しの時間でササッと済ますことができます。

 

水遣りの習慣をつける

「土が乾いてから、たっぷりあげる」は育て方の基本です。ですが、枯らしてしまう人(私も含めて)が、それを守ろうとすれば、乾くのを待っているうちに、水遣りのことをすっかり忘れてしまうのがオチ。

かといって、お水をあげすぎても根腐れで枯れてしまうので、まずは週2回くらい、曜日を決めて水遣りの日を設けます。時間は朝がベストですが、無理ならあげやすい時間でOK。自分の生活の中に「水遣り」という習慣がないので、意識して生活の中に組み入れることが目的です。面倒なようですが、以外と早く習慣が付くものです。

植物の配置や葉の付き方、季節によって水遣りの頻度は違いますから、水をあげる前に鉢の表面に出ている土を見ます。そうすると、だいぶ湿っているから今回はいらないな。とか、結構乾き始めているからたっぷりあげよう。とか、週3回に増やしてみようかな。など、水をあげるタイミングが掴めます。

 

ペットのように労わる。

水遣りの習慣がついてくると愛着が沸いてくるので、擬ペット化してしまいましょう。喉が渇いていないかな。痩せてきていないかな。と毎日労わるようになります。

 

かわいいペットなんだから、体も拭いてあげましょう。

植物の葉は、とても埃が付きやすいのです。週1回でも月1回でも数ヶ月に1回でもいいので、葉を拭いてください。

濡らして絞った軍手を両手にはめて、葉を一枚一枚、やさしく拭きます。すると見違えたように活き活きしてきます。細かい葉は拭けないので、代わりに霧吹きをしてあげてください。

 

葉を拭いていると、その植物の発する言葉が伝わってきます。

潤って満足している植物は、葉が瑞々しく元気良く開いていますし、逆に渇いていると、葉が丸まったり、しなってきて色も変わっています。気にしてあげなかっただけで、とても分りやすくサインを出しているのです。

 

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観葉植物を枯らさないためには、水遣りを「習慣付ける」「ササっと済ます」がポイントです。慣れてくれば、小さな植物でも大きな植物でも、たくさん数があっても枯らすことなくインドアグリーンが楽しめます。

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