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2015-06-18

オス犬とメス犬の違いは

一緒に暮らしているとオス犬とメス犬で僅かながら特徴に違いがあります。

 

 オス犬

 

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見た目の違い

人間の赤ちゃんと同じで、犬も見た目で男の子か女の子か分かります。ただし、女の子っぽい顔した赤ちゃんが男の子だったってことがよくあるように、絶対とはいえません。オス犬は骨格がしっかりしているので顔の輪郭と体つきに安定感があります。触ると筋肉質です。表情も好奇心旺盛で真っ直ぐこちらを見る感じです。メス犬はオスに比べると皮下脂肪がついているような柔らかな触り心地です。人間とよく似ていますね。オスより若干小柄な子が多いです。顔の表情は甘える感じ。これは個人的な意見ですが、オスメスの違いがよく分かるのは目です。オスより目の位置が少し下で両目の間が広く大きさが横に長いとメスだなと分かります。

 

オスとメスの一番の違いは発情期です。

ドッグランやドッグカフェの注意書きに「ヒート中の子はご遠慮ください」と書いてあるのを見かけます。ヒートとはメス犬の発情期を指します。メスの発情期は7ヶ月位から始まります。個体差があるので1年半過ぎてからという遅い子もいます。発情前期には人間の生理のように発情出血があります。小型犬は量も少ないのですが、大型になるほど出血量が増えるので室内では専用のパンツを履かせます。発情中は食欲が落ちたり、オス犬を惹きつけるためにマーキングをする子もいます。

 

偽妊娠をするメス犬

メス犬は妊娠していなくても妊娠したような状態になる時があります。これは群れ単位で暮らす犬の野生の本能だと考えられています。同じ群れの母犬が子犬を育てられなかった時に、他のメス犬が代わりに子育てができるようになっているのです。偽妊娠の症状は発情期後に表れ、お散歩に行きたがらなかったり、お腹の赤ちゃんを守るように動作が遅くなったり靴などを赤ちゃんの代わりにして部屋の隅に隠れたりすることがあります。オス犬の発情期は?オス犬はメス犬のフェロモンに反応して発情するため、発情期というものはありません。ヒート中のメス犬がいれば、去勢しない限り、いつでも発情します。匂いの刺激で発情すると落ち着かなくなり、マーキングが増えたり、外へ行きたがって逃げ出そうとすることがあります。

 

オス犬で困るのはマーキングです。

自分の存在やテリトリーを主張するために行うマーキング。散歩中もマーキングをしますが、支配力の強いオス犬は家の中をテリトリーだと感じて家中にマーキングしてしまいます。マーキングしたところは再度したがるので、家の中のマーキングはさせないようにしましょう。マーキングをさせないようにするには、早めの去勢手術が効果的です。習慣になったマーキングは去勢手術後も繰り返す可能性が高いです。

 

発情が関係する行為は去勢、避妊手術で変わる可能性も。

これらホルモンが関与する行動は去勢、避妊手術をすることでしなくなったり、減少する可能性があります。ただ、癖になってしまうと手術後も習慣で繰り返すので、子供を望まないのであれば獣医さんに相談の上、できるだけ早めの手術を考えたほうがいいでしょう。去勢、避妊手術はオスメス特有の病気の予防にもなるといわれています。

 

性格の違いは?

犬は犬ですから、はっきりオスはこう、メスはこうといった違いがあるわけではありません。ただ、一緒に暮しているとオスらしい性格、メスらしい表現があるのも確かです。

個体差はありますが、オス犬は活動的です。遊び好きでやんちゃな子が多く飼い主さんを独り占めしたがるのもオスの特徴です。愛情表現もストレートで単純なので分かりやすく、それがとてもかわいいのです。中には攻撃性が高いオス犬がいます。メス犬は一般的に穏やかで服従性が高いので飼いやすい子が多いです。オス犬の単純な愛情表現に比べるとメス犬は複雑な表現をします。すごく喜んだかと思えば、少し離れてみたり、ひとりでいたいのかな?と思って、ちょっと放っておくと面白くなくて、拗ねた顔をしながらベタベタしにきたり、女性心は人も犬も似ているようです。

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