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2015-06-16

犬を迎え入れた日に注意すること

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犬を迎えたら

かわいい、かわいい子犬が家族になった日。みんなで抱きしめたり、触ったり、遊んだり、何かとコミュニケーションをとろうとしてしまいがち。でもちょっと待ってください。犬が新しい環境に慣れるまで時間をあげましょう。子犬はとても疲れています。

犬の顔

 ゆっくり休ませましょう。

家に着いてキャリーから出したら、サークルやケージの中で休ませてあげてください。サークルやケージの中には予めクレートなどの寝る場所とトイレを入れて置きます。着いてすぐおしっこをする子がいるのでトイレの場所で用を足すか様子を見てから寝かしつけましょう。乗り物酔いをしている子も多くいます。そのまま構ったりせずに休ませてあげてください。

犬が目覚めたら、緊張で喉が渇いているかもしれませんので、お水をあげてください。乗り物酔いが続いているようなら無理に飲ませず、犬が好きなときに飲める場所に設置しておきます。水を飲んだ後は、おしっこをしやすいのでトイレに連れていきます。その後は、また休ませるか、エサの時間であればエサをあげます。エサをあげたらトイレに連れて行き用を足すか様子を見て、また休ませます。

優しくなでるくらいなら構いませんが、触りすぎたり、興奮させないように注意して接してください。飼い主さんが構ってくれれば嬉しくてはしゃぎますが、子犬は自分で加減ができません。疲れて急にグッタリして具合が悪くなることがあります。この日は遊ばせず、まずは休息を取らせることが第一です。

 

寝る子は育つ。

子犬に必要な睡眠時間は18時間前後です。寝ることが子犬の仕事だと思って、好きなだけ寝かせてください。最初の1週間はサークルやケージの中が子犬のお家です。たいていの子犬は適応能力が優れていて、新しい環境に慣れるのも早いです。しかし繊細な子や母犬から離されたばかりの子はニューオーナーシンドロームになることがあります。

 

気をつけたいニューオーナーシンドローム

ニューオーナーシンドロームとは子犬が新しい飼い主さんの元で暮らし始めたときに起こるストレス性の病気のことです。

よくある症状としては、ご飯を食べない、水を飲まない、下痢をする、嘔吐をする、元気がない、不安や恐怖などの神経過敏などがあげられます。母犬から離されたり、群れが変わることは犬にとって大変なストレスになることがあり、それが免疫力が著しく低下させ感染症や機能不全を起こしてしまうことがあります。嘔吐や下痢が続けば最悪の事態も考えられます。症状が続くようなら早めに動物病院で診察を受けましょう。とにかく最初の1週間が大切です。子犬をリラックスさせてあげることを心がけて、体調に変化はないか子犬の様子を管理してあげるのも飼い主さんの務めです。

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