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2015-02-06

犬の発作って、びっくりしますよね。

ムッシュは年に数回、気圧が大きく変化するときに発作を起こします。癲癇発作に似ていて、急に立ち止まったかと思うと、痙攣が始まり、うつろな目で歩いてはバタンと倒れてを繰り返して、四肢が硬直して泡を吹いたり、失禁をします。

愛犬の発作でお悩みの方もいらっしゃると思うので、少しだけ、そのお話を。

 

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最初の発作は飼い主の方もショックを受けます。

最初の発作は5年くらい前。夜中、私の胸の上で寝ているとき、ムッシュの心音が急に早くなっておかしいなと思った矢先に起こりました。部屋の中を、右往左往して苦しんでいるムッシュを前にして、何がどうしてそうなっているのか、このまま死んでしまうのかと焦りました。最悪のケースを考えると不安と怖さで、見ているこちらが具合悪くなりそう。

発作が収まって、ケロリとしているムッシュのそばで、私はホッとしたのとビックリしたのとでぐったり。

 

発作が起きたときの対処は

愛犬が発作を起こしたとき、衝撃的な光景なので慌ててしまいますが、落ち着いてください。犬を抱こうと手を出すと噛まれてしまうことがあるので触らないでください。飼い主さんができることは、見守りながら犬が怪我をしないように配慮することだけです。

発作を起こしながら、家の中を朦朧とした状態で走るので家具や壁に思い切りぶつかります。動かせる家具は犬を驚かせないようにそっと退かして、そうでない箇所は、さりげなくクッションなど柔らかいものを置いて怪我を防ぎます。あとは発作が収まるまで何もせず、じっと静かに見守るだけです。

 

あれ?結構平気なの?

残念ながら最悪のケースもありますが、通常の発作であれば数分で発作が収まります。発作が収まると何事も無かったかのように、いつものわんちゃんに戻ります。犬が落ち着いてから獣医さんに診てもらってください。

ムッシュは心臓僧帽弁閉鎖不全症でもあるので、これからもずっと発作と付き合っていくしかありません。でも普段は至って元気です。うるさいくらい元気です。発作が起きても、収まれば元に戻ると信じているので、私も動じなくなりました。

実際、発作の後すぐに我に返って、「ビスケット頂戴!」とおねだりしたり、「何して遊ぶ!?」と言ってきたり、うるさいムッシュに戻ります。あれ?そんなものなの?といい意味で拍子抜けするほどです。数回繰り返すうちに、人間の考える発作と犬の発作は、少し違うものなのかも?と思うようになりました。

「犬 発作」で検索して、ココをご覧になった方もいると思います。愛犬の発作は、本当にビックリしますよね。薬を飲んでいても発作は起るので、飼い主さんがその状況に慣れるしかありません。獣医さんの指示に従いながら、お互い上手に付き合っていきましょう。

 

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