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2015-06-11

猫が夜でも目が見えるのは、タペタムがあるからなんだよ。

ビー玉のように透明感があり、丸くて、こぼれ落ちそうな猫の目。

あの目で見つめられるとメロメロになっちゃいますよね。

 猫のアメショー

視野は広いけれど、狩りは苦手

猫し視野は250度から280度あります。

人間が100度から180度くらいなので、かなり見えているんですね。

獲物や外敵をキャッチできる構造になっているのです。

ただ、残念なことに近視なのです。近くで飛んでいる虫などを見逃がしてしまいキョロキョロしているのも頷けます。

視野が広くても、かなりの近視なので、はっきりと見えている範囲は狭いといことなのでしょう。

暗いところでも見えるのはタペタムがあるから

猫の目には網膜の裏側に第3のまぶたとも言われるタペタムという薄い膜があります。このタペタムに光が反射するので弱い光でも倍明るくなり暗闇でも見えやすくなっています。

夜、猫の目が光って見えるのも、タペタムによるものです。

色覚をつかさどる錐体細胞が人間の10%しかありません。

そのため青と緑は認識できるのですが、人のようにたくさんの色を見分けることは難しいようです。

人が五感の中で重要視するのは視覚が8割占めていると言われています。

それに対して猫は視覚よりも聴覚が重要なので、近視であっても、素早く物にぶつからずに動けるんだそうです。

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