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2015-06-09

猫の鳴き声やボディランゲージから気持ちを理解しよう。

犬ほど主張が激しくないので、気まぐれ、何を考えているのかイマイチ分からないと言われるニャンコ。一緒に暮らしていくと主張もするし、おしゃべりなんです。

 

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鳴き声

 

喉をゴロゴロ鳴らす

ゴロゴロゴロと喉を鳴らすときは、とても安心していて気持ち良くなっているときです。授乳の際に母猫がゴロゴロと喉をならし子猫もそれに答えるかのようにゴロゴロと鳴らします。幸せなときの表現方法です。飼い主さんに触られている時やそばにいるとき、自分が心地いい条件が揃った時に鳴らします。

 

ニャァ~ン、ゥニャ~ン、ニャォ~ン

甘えた声で可愛く鳴くのは飼い主さんに何かをして欲しい時。エサが欲しい、撫でて欲しい、声をかけて欲しい、遊んで欲しいなど、その時の様子で何が望みなのかが伝わってきます。多くは体をスリスリして甘えてながら要求してきます。

 

ニャォーーンッ

びっくりするほど大きく甲高い声で鳴くのは要求が通らないときなど不満なときに発します。くり返し鳴いたりもします。飼い主さんにせがんだけれどエサをもらえなかった時や自分だけ起きていてつまらない時、他のペットにヤキモチを焼いたときなど、わざと大きな声でキレ気味に鳴いてみせます。犬の気引きにも似ています。ただ、トイレの最中や後に甲高い声で鳴くときは、排尿の際、痛みを感じて鳴いているケースがありますから注意が必要です。

 

フーーッツ、ウウウ~~

深く一定の音程で息を吐くように鳴くのは、相手に対して自分のテリトリーに入らないように警告したり、それ以上、近寄ってもらいたくないときに発します。たいていの場合、相手より弱い立場のほうが、この声を出しています。

 

シャーーッ!フワォッ!!

本気で威嚇しているときの鳴き方です。

 

ウギャァ~~~、ギャァオ~~ン

叫ぶようにこの声を出すときは、ケンカをしかけられて恐怖やパニックになったときです。程度は違いますが、室内飼いで仲良しの猫の場合でも遊びが過ぎて興奮すると強く噛む癖がある子がいると、悪気はなくても結構痛いので噛まれた子が「やめてよ!痛い!」と叫んだりするときがあります。

 

ケケケ、クワァクワァ、ククク

獲物を見つけた時に小さく声を出します。ベランダに鳥や虫を見つけたときなど、興味を引く対象物があるときです。

 

口を開けて鳴くような仕草で声は出さない。

声は発しないで、こちらを見ながら可愛く口を開けて鳴いた素振りを見せるときは、とっても甘えているときです。自分を赤ちゃんのように可愛がって甘えさせてくれる相手に見せる仕草です。

 

ボディランゲージ

 

体をすり寄せてくる

体をこすりつけてくるのは、要求と甘えです。自分の匂いをつけるマーキング行動とも言われますが、飼い主さんにスリスリしてくるのは、「ねぇねぇ」と話しかけていたり、「おかえり~~帰ってきて嬉しいよぉ~~」と甘えたりしているときです。飼い主さんが座っている時や寝ている時に体の上にのってくるのは、信頼仕切っていてご機嫌な証です。

 

フミフミ、モミモミする

飼い主さんのお腹や毛布、クッションなど柔らかいものの上でフミフミ、モミモミするのことがあります。これは子猫がお母さん猫に甘えている時の特徴です。子猫は授乳のときにおっぱいをフミフミしながら吸うので、母猫の依存度が高く甘えん坊の子猫は乳離れができず、眠る前などに、ついフミフミ、モミモミしてしまうのです。飼い主さんをお母さんのように慕っていて、幸せいっぱいの満ち足りた気分でいるとき、この癖が出ます。同時に指や毛布などをおっぱいと勘違いをしてチューチュー吸う子もいます。

 

伏せの体制で前をみつめ、おしりを小刻みに左右に揺らす

獲物を狙っている時の体制です。家猫の場合、遊んで欲しい相手に飛びかかる前です。

 

顎を引き気味にして相手を睨みつけながら寄っていく

獲物に襲いかかる前の行動です。取っ組み合いの遊びをするときも誘う方がこの体制を取ります。

 

耳を後ろに付けて伏せる。

自分を小さく見せて、敵意がないことを示しています。

 

つま先立ちになり背中を丸め、毛を逆立てる。

非常にびっくりしたとき、恐怖を感じた時、とっさに身を守ろうとしたときになります。その状態のまま横飛びをしている場合は、その状況を何とか回避して安全な場所まで逃げたい時です。

 

しっぽを真っ直ぐ立てる

要求と甘え、ご機嫌なときにもしっぽをあげます。中には常にしっぽを上げている猫もいます。自分の置かれている環境に十分満足していて、何ひとつ不満がない子は、いつもご機嫌なのでしっぽを上げたままでいます。

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